天気予報について

昨日の夕方から南風が吹いていた。
朝も南風
昼から曇り空になり、夕方通り雨が降る。
気温は朝から暑かった。
夕方からはちょっとすごしやすい気温になり
ひと安心。

天気予報はあたりませんね。
近所の人との話の中で出てくる言葉だ。
何故？
今年に限って、口をそろえて天気予報はあてにならないという
何故？
みんなの天気予報というのが
前日の天気予報が当日当たらないということだろうと察する。
当日の予報は当たる確率が高いのだからいいのではないかと思うが
予報というのは、前日の夕方か夜の予報をさす。
そう考えると
自分はインターネットで天気予報を見ているが
前日の夜の予報と、当日朝の天気予報が違っていることが
目に付くのだ。
当日でもいいではないか？
ん～できれば、夜の予報が当たるのが一番いいと思うけどね。
難しいのかな