貝の観察 [貝類]
メダカを飼っている水槽のガラス面に見たことのない
透明な個体を発見
一体なんなんでしょう?
タニシの稚貝でしょうか?
この水槽に石巻貝をいれた記憶がありませんので、
タニシしか考えられないのですが
しばらく観察してみます
巻貝の観察 [貝類]
かなり前に水槽の中に入れた巻貝です
この巻貝は砂の上を這うように行動をせず
砂の中にもぐってしまう貝です
水槽に入れてから砂の中にもぐったまんまだったので
生きているのか
死んでいるのか
まったくわからない状態でしたが
朝水槽を見たらガラス面に張り付いていましたので
撮影しました
巻貝の観察(海水) [貝類]
巻貝です
4回産卵した写真を掲載しましたが、この巻貝が産んだものです
この巻貝は普段は砂の中で生活している貝なのに
砂の上に現れたので、もしかしたら産卵かもとおもったのですが
海水温度が高すぎて死んでしまったようです
巻貝の観察(真水) [貝類]
この写真は4月19日に撮影したものです、この小さい白い点のように
見える巻貝のその後を撮影
増えていますが大きさは変わっていないように思えます
非常に硬い貝殻で指で押しても割れませんでした
もしかすると思っていた巻貝とはちがうかもしれません
巻貝の観察(真水) [貝類]
メダカの水槽の水の入れ替えをしていたら水槽の面に卵が孵化した幼貝
を見つけました、多分以前投稿した巻貝(水)だと思う
ホテイアオイについていたと考えられます
どちらかというと水槽の美観を損なうし、邪魔者扱いの巻貝ですが
ちょっと成長の過程を撮影しようと思っています
巻貝の観察(海水) [貝類]
砂の中の状態を撮影しました
面白いのは貝が口をあけたような形をしている点です
何故円形の筒状になっているのか不明?
この写真は砂の断面ではなく、水槽の上から撮ったものです
砂の表面に小さな穴が開いているのがわかります
ここから酸素をとっているのでしょう?
巻貝の観察(海水) [貝類]
水槽のガラス面に貼りついた貝
一体なんだろうと砂の中から掘り出しました
この貝でした
そういえば以前撮影して水槽の中に入れたままでした
そうなんです
撮影が終わると水槽の中に入れっぱなしなので、一体何を入れたのか
忘れてしまうのです
そういえば見かけないなあ~と思うくらい
巻貝の観察(真水) [貝類]
去年の12月に投稿した巻貝の卵です
今日、その後の卵を撮影しました
卵が孵化していました
小さいのに貝殻状になっているのびっくり
大きさに大小の差が有り、孵化したのは12月だと考えられます
と言う事は2週間ぐらいで孵化するのでしょう(正確でなくてすまん)
巻貝の観察(真水) [貝類]
以前めだかを買ったときについでに買った水草についていた巻貝です
たくさん増えて逆に困ってしまう貝でもあります
その巻貝はミドリガメの水槽に入れて観察していました
巻貝が卵を産んだのでそれを撮影しました
透明のゼラチン状態でよく見ると卵のような丸い粒がみえます
しばらくの間このままの状態で観察しようと思っています
巻貝の観察(真水) [貝類]
真水の水槽に入れる水草を熱帯魚屋さんから買ったら
その水草についていた巻貝を撮影しました
この巻貝はしらないうちに大量発生してしまうので
どちらかというと駆除される巻貝ですね
で
この巻貝の移動方法を撮影しました
水面に貝を浮かせて体を反対向きにして浮かびながら移動します
巻貝の足が見えます
ガラス面で止まると体を移動させて、足を吸盤代わりにして張り付きました
貝の観察 [貝類]
東京湾で見つけました
これは見たことがない貝です
最初はカガミガイかと思ったのですが、色は違うので違う種類だと思います
カガミガイの貝殻のみぞの形が違います
写真でわかると思いますが、縦線が入っています
この貝は見たことが有りません。
貝の観察 [貝類]
いつもの名前のわからない白い貝です
水管が伸びている写真を撮りました
かなり長いです、アサリより長い、オオノガイより長い、ヒメシラトリガイの水管の
長さと同じくらい長いです。
酸欠なのでしょうか?
貝の観察 [貝類]
今日は似ている白色軍団を撮影しました
今日はこの4個
写真左からムチムラサキガイの稚貝らしいものを発見しました
写真を拡大
貝殻のみぞが深いだけでそう思っているだけなので違うかもしれません
以前撮影したものは
たしかホンビノスかビノスのどっちか?で登場したものです
さらにオオノガイを加えて(ムチムラサキガイは外して撮影)撮影しました
似ているんでよね
で、
貝の種類はいったいどうなっているのか?
写真左がオオノガイ、その隣があさりもどきの貝A(名前わからず)、さらにその隣もあさりもどきの貝B
かな?一番右もあさりもどきの貝Cのような気がする
難しいんです
特に
この3種類が同じなのか違うのかわからない
似ているけど貝殻のミゾが違うし、色も柄も貝皮も違うと思う
だからわからない
BとCは同じような気もするし
もうわからないのなら茹身にしてみよう
あさりもどきの貝Bの茹身
あさりもどきの貝Cの茹身
あさりもどきの貝Aの茹身
オオノガイの茹身
オオノガイ以外のあさりもどきの貝の茹身はみんな同じだとおもう
同じだという事は同じ種類と断定できないような気もする
結局ムダだったかも
貝類の観察 [貝類]
ウスカラシオツガイ
ホトトギスガイ
ホトトギスガイ
イソギンチャク
最近貝殻についた生物を見つけるので撮影しました
ほとんどが、死んだ貝の貝殻の裏に張り付いたものが多いです
死んだ貝の貝殻は蝶番が壊れていないで、右左の貝殻が開閉できる状態のものに
ついていました。
撮影ができなかったのですが、カニのコドモも貝殻の中に入っていました
ムラサキイガイも貝殻についています
何故貝殻に入るのかと考えた場合
移動の手段ではないのかと考えます
貝は移動しながら繁殖していく生物ではないでしょうか
トリガイも移動する方法は、貝足を使う方法と海水に浮いて移動する方法の2パターンだと考えます
写真がないのですが、ムラサキイガイなども同じと考えました。
ほとんどが一か八かの脱出の時、使う手段だと考えます
ほとんどが移動中に死んでしまう確率の方が高いと思う
でも環境が
そうしなければならない状況なんだと思う
貝の観察 [貝類]
毎度毎度アサリもどきの貝の観察です
本当に今年は目にする事が多いのです。
今日は、あさりとオオノガイと名前のわからないアサリもどきの貝を撮影しました。
あさりもどきの貝の貝殻の柄を撮影しました
これが新しく見つけた柄色です。
赤味の柄です(前回はあさりそっくりの柄でしたが)もしかしたらホンビノスの柄の真似をしているのでは
ないかと思うのですが?
あさりもどきの貝の身です
貝足が小さいのがわかります
あさりの身です
もどきと違って貝足が大きいのがわかります
オオノガイの身です
全体に詰まって入っているので貝足はわかりませんでした
こんど大きいオオノガイを見つけたら中を調べてみます
あさりもどきの貝の水管です
内臓の大きさの割には大きい水管です
これがあさりもどきの水管が伸びている写真です、結構長いですね
あさりの水管です
内臓の方が大きく水管は小さめです
オオノガイの水管です
海水の中に入ると大きくなりますが、貝殻を開けてみると小さく伸縮しているようです。