植物・生物・歴史のブログ
シジミのいる川は、海水と川の境目らしい。 シジミの中からアサリが出てきました。 シジミとアサリが同じ場所にいたのかは、漁師しかわかりません アサリの貝殻に赤いサビ色がついていたのが、目につきました。 アサリの大きさから考えると 去年の夏に生まれたものではないかと思う。 俗に言うなら「新あさり」と呼ばれるもの。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。