台風の強風の中に海の潮がまじって風に乗って地面の植物にかかってしまった結果
枯れてしまうのが塩害
以前の実験でわかっていることは葉じたいに塩分があり
それの葉に海水の塩分がかかると枯れる?
枯れ方は茶色に変色している、葉はカサカサに乾燥している
それは「なめくじ」に塩をかけて駆除するのとおなじなのではないだろうか
ウキでしらべてみる「ナメクジの体のほとんどは水分で構成されているため水分を失わせればすぐ死滅する。主なやり方としては
塩をかけ
浸透圧を利用する方法」
浸透圧とはウキで調べると「半透膜、すなわち溶媒(小さな
分子)だけを透す膜で隔てられた2室に溶媒・溶質が同じで濃度の異なる2つの溶液があると、濃度の低い溶液から濃度の高い溶液に移動する」
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