生物の推理 [仮説]
以前ミカンの葉から塩分があることが測定されて以来、自然に対する考え方が変わりました。
夏になってクヌギの木から樹液がでて、カブトムシ・クワガタ・カナブン・蝶・蜂・などの昆虫が集まる
ところに、アマガエルまで集まってきます。樹液の中に含まれる塩分を補給するためだろうと考える
雨が降ってクヌギの樹液の周りに虫が集まる
水槽の中にコクワガタを飼育し、昆虫ゼリーで飼育する、昆虫ゼリーの中には塩分が含まれている
コクワガタの卵が孵化して、木くずの中で卵から幼虫に変化する
定期的に雨の代わりに、水を含ませる。
コメント 0