生物の推理 [仮説]
桜の葉は蟹が食べるので、食料として葉を採取しました。
木の表面に蜜が出ていました。
蜜も採取しました。
夕方、雨の中で桜の木を撮影する。
雨で蜜が溶けて流れしまうことを確認する。
蜜が雨で流れないものは、色が茶色になるということも確認する。
桜の木にナメクジが木の表面に現れる。
蜜が溶けた塩分を採取していると考えられる。
ナメクジは塩分3g/100gで死んでしまうが、3g以下の場合塩分を採取していると考える。
桜の木の蜜を、一日水の中に入れて蜜を溶かす。
水の量は耳かき1杯
蜜の量は耳かき1杯
溶けた水は白くなった
塩分測定7g/100g
これは前日の結果より高い数値になる
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