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織田信長 [歴史]

炭と墨によって書かれた手紙(木片)はどうして必要であったのか。

戦国武将の手紙がたくさん残っている。

手紙を届ける郵便局は昔はなかったのに、手紙の数が異常に多いと感じる

想像では、お国言葉(訛)があり、そのくくりが国であったに違いないと思う

昔なので通訳という職業があったのか?わからないが

お互いにしゃべる言葉を理解しあうことは不可能であったはず

初めて行く国、そのお国言葉は、テリトリーを示すために存在していたはず

縄張り意識は想像以上だろうと思う

言葉を理解できなければ、文字が共通語であったはず。

文字を書く炭と墨


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