ニシサザエの水管写真。 [海]
巻貝で東京湾でよく見られるのが「ニシサザエ」です。
食料としても、美味しいサザエです。
今日は写真がちょっと暗いくてわかりにくいかもしれませんが、
ニシサザエの水管です。
貝殻のお尻の部分から出ているのがわかると思います。
水管の動きは浅利の出水管と同じような動きをします。
人の気配を感じると貝殻の中に入ってしまう。
貝殻の裏から撮った写真です。
水管が見えます。
肛門ではないかと思った。
それにしても、貝はどうして人の気配を感じるのだろうか?
目の機能があるのでしょうか?
■ミカンの葉の塩分濃度は0.0g/100gでした。
変化なしです。
ムラサキイガイの間違い [海]
今までカラス貝と書いていましたが、
正式名称は「ムラサキイガイ」です。(貝と水の生物より参照)
過去の記事の書き直します。
すみません。
ムラサキイガイの不思議 [海]
今日は暑かった36度。
外仕事は暑すぎるよ。
まいってしまいました。
ムラサキイガイが死んでいたので、貝の中を見る。
ムラサキイガイの意外な物を見つけたので写真に撮りました。
ムラサキイガイは浅利などの2枚貝と違う点です。
まず貝柱が一つしかないと思う点。
貝の開閉は浅利のようなスタイルではなく
写真を見てもらうとわかるのですが、面膜があること。
更にその面膜が円形の穴が開いている事。
何故、穴が開いているのかは不明。
貝と貝の間に面膜を張っている。
理由は不明。
今まで、ムラサキイガイにこのような機能があることを知りませんでした。
死んだムラサキイガイはたぶん死後2日ぐらいだと思います。
貝の中にはかなりの砂が入っていました。
砂を吐き出す機能があるのか不明。
死後二日目で腐敗が進んでいたため、内臓がなくなりかけていました。
昨日書いた、蜜柑の葉の塩分数値は-1.0g/100gでした。
全く塩分がありませんでした。
ん~これはどう説明したらいいのか、自分でもわかりません。ごめん。
ムラサキイガイの不思議 [海]
ムラサキイガイが浅利の殻にしがみついていたものだと思います。
ん~どうしてムラサキイガイはそんな事をする理由がわからない。
それにどうして足糸を張ればいい話ではないですか。
それなのにどうしてコンクリートみたいな物体が必要なのでしょうか?
理解ができない。
納得いかないのです。
コンクリート物体を集めてみました。
よく調べてみると、物体は殻にしがみついていた形跡があります。
物体の面に浅利の殻の形が残っているからです。
浅利が生きている時にしがみついたのでしょうか?
それとも死んだ浅利にしがみついてたのでしょうか?
海の中の行動は観察が出来ないのでわからないのです。
ムラサキイガイの不思議(皮) [海]
いつも色々と書こうと思っているのですが、短い文章になってしまう
エンゼルフィッシュは2回目の産卵をして、無事孵化しました。
今はシュリンプをあげています。
猫の方は暑いせいか、なかなか現れませんが、新しい猫(オス)が占領している状態です。
子猫は全く姿を見えません。
海の色は茶色で臭いが出ていません。良好。
セントポーリア相変わらずの状態のままです。
死んでいたムラサキイガイを見つけた。
殻の色が緑色に変色していたが、奇麗なので捨てないで持って帰る。
ムラサキイガイの表面の皮がはずれることに気づく。
皮は軽く、奇麗な色です。
触った感じは、鈴虫の羽のような感じがしました。
皮を取た後の写真。
殻はわれやすい。
片手で簡単に割れました。
ムラサキイガイの? [海]
なぞの物体(笑い)
いったいナンなんでしょうか?
答えはわかりません。
ただ、私の少ない経験ではムラサキイガイのものだと思います。
ムラサキイガイが何の目的で作っているのかは、不明です。
何故、ムラサキイガイのものと断定したのかと言うと
先日、水槽タンクの中を掃除したのです、多分5年ぶりぐらいだと思う。
タンクの中には貝はカラス貝しかいませんでした。
ムラサキイガイのそばに写真のようなものがあったからそう思ったのです。
タンクの中のものは、直線になっていたものが多かったです。
この物体も同じように一本の線の形をしていて、中が空洞になっています。
まるでストロのようです。
さらに材質が、貝のような硬さ。
セメントのようにも思える材質感。
ムラサキイガイはいったい、何をするためにこんなことをするのでしょう?
海の中の行動は、わかりにくいですね
あと、この物体は、時間がたって出来たものだと思う
一日や一週間では到底できないくらいの頑丈さです。
小赤貝(サルボー)の足糸写真 [海]
通称「サルボー」の足糸の写真を撮りました。
なかなかサルボーの足糸は写真に撮れません。
ようやく撮れましたので掲載しました。
今日も「蜜柑の葉」の塩分量を測ったら、昨日と同じ5.0g/100gでした。
これからも計測するつもりだったのですが
水分が蒸発してしまって、水の量が減ってしまった事。
さらに臭いが出てきてきたので計測は、今日で終わりにします。
多分、明日計っても数値が伸びることは無いと思います。
昨日の夜。
無事にエンゼルが産卵しました。
前回孵化した稚魚も元気にしています。
そのうち写真に撮ります。
アサリの糸の図解の説明を受けました。 [海]
今日は会社が休み。
のんびりした朝です。
旺文社さんから丁寧な返事をいただきました。
ありがとうございました。
返事の内容ですが、アサリが稚貝のときに足から糸を出して岩にくっついたりするそうです
大きくなった時も糸をだして定着をすることがあるそうです。
本の図解は2枚貝の代表図で、他の2枚貝全部備わっているものでないので
あえて書かなかったと思われるそうです。
確かに、2枚貝は色々な種類があるので一種類の図解で説明できないのだと思う。
私は納得しました。
今日のアサリ観察 [海]
何故、糸がでるのか?から話を少し変えます。
どうやったら「糸」ができるのか、にしました。
会社の中に社員用の冷蔵庫がありますので
発泡の箱の中に、海水を入れた。
一日で海水の温度は0度になった。
もし、冬眠するために糸を張るのならば、水温を0度にすれば間違いなく冬眠するはずだと
考えたのです。
念には念をいれてカップの中にアサリを入れてその上から砂を入れました。
そのカップを発泡の中に入れました。
一日たっても糸を張る事はありませんでした。
2日たっても糸を張る気配もありません。
口を閉じたままの状態。
糸をはるメカニズムは気温だけではないようです。
前は気温が下がって糸を張ったのは事実なのですが、何かが足りないのだろうと思います
その何が足らないのか
それがわからないのです
仕事用の水槽の中のアサリは今日も糸を張っていました。
ただ水槽の中に入れてもダメのようです。
水槽の底の部分に入れたアサリだけが糸を張るようです。
水圧でしょうか?
???わかりません。
今日のアサリ行動観察 [海]
あさりの行動を観察する。
海水の中でアサリが移動するところを撮影する。
貝の「外とう膜」がぴったりとく付いているのがよくわかります。
貝の中の身を守るためなのでしょう。
こうやって外とう膜を張っていれば、貝の中の塩分の量が減らないのかもしれません。
海の塩分は2.0グラム
写真の箱に入った海水の塩分も2.0グラムでした。
貝の中の塩分は今日も測ってみたのですが2・2グラムでした
アサリは海の中で生きていくために、塩を溜め込んでいるのかもしれないと思った。
これが陸に向かっていった貝と、海で生きていく貝の違いような気がするのです
研究が図解や説明に反映されていないのか不思議だ [海]
昨日から海の色が変わってしまいました。
ウグイス色です、魚たちが苦しそうに泳いでいます、酸欠状態でしょう。
今日のアサリは入荷なしなので、書くことがないので、
写真の塩分をはかる器具を使って実験してみました。
海の塩分は2.0グラム/100グラム
アサリ殻の中の塩分は2.2グラム/100グラムでした。
つまり殻の中方が塩分が多いと言うことになります。
昨日、アサリの肛門についての疑問を、この間買った本を発売している旺文社の
お客様相談メールをだす。
何故、図解で説明しないのか?不思議だからだ。
素人の私でさえ、わかるのに学者さんが分からないはずが無い。
どうして説明しないのか?不思議だ。
あさりなんて人間より長く生きている生物なのだがら、研究している人がいるはずだ。
何故、研究が図解や説明に反映されていないのか不思議だ。
学問なんだから、教えてもらいたいのだ。
浅利の足の部分に穴が開いていた [海]
今日も寒い一日でした。
今日新しい浅利が入ってきました。
浅利の糸を発見する。
今日はアサリの殻をわり、中の写真を撮影する。
写真を見てもらえば分かりますが、浅利の足の部分に穴が開いていて
その中から糸が出ていることが判明しました。
さらに足の部分をカッターで切ってみる。
写真の中心部に米のような形のものが、糸を出していた部分です。
糸は足の部分から腹の部分から出ていることが分かります。
ただ、糸を作り出す器官がみつからないのです。
今度もう一度確認したいと思っています。
もしかして、糸はフン?
貝の本によると、肛門は出水管の中にあることになっていますが?
わからなくなってしまった。
これは予知できないことでした。
先日買った貝の本には書いてありませんでした。
ん~そうなると
ヌルが固体化するというのはありえないことになります。
ヌルは別の用途で浅利は使っているのでしょう。
さて、困った。
また振出しに戻ってしまった。
糸は存在することは間違いない。
さて、困った。
私は答えを持たない人間だ。
答えを持たないということは、より謙虚にならなければならない。
もう一度考えます。
巻貝に節足が出来てもおかしくは無いと [海]
巻貝について
写真は巻貝(ツメタ貝)の歩いた後、または産卵した後の砂です。
ツメタ貝の産卵については、この間買った本にも書かれているので
あえて私が書くことは無いでしょう。
私がこの写真を載せた理由は、砂の状態を見てもらいたいと思ったのです。
とても砂とは思えないものです。
見て分かってもらえると思うのですが、粘着した砂なのです。
ツメタ貝も分泌物を出すということです。
それが浅利のヌルと一緒かどうかは、わかりませんが、巻貝も分泌物を出すのは間違いないと
思ってます。
ツメタ貝→ヌルがでる→糸なしの流れが出来ると思います。
ヌルが糸になるのか?
もし糸になるとしたら、巻貝に節足が出来てもおかしくは無いと思うのです。
今、浅利の実験をしています。
いつか、まとめて書きたいと思っています。
最近は貝ばかりかいているのですが、熱帯魚もセントポーリアも色々やっています。
ノラ猫のほうは、子供たちが大きくなっています。
ノラ猫の子供の数なのですが、母親猫は子猫1匹しか連れていないのです。
一匹しか産めなかったのでしょうか?
餌には限度がありますし、2匹以上は難しいのかもしれませんね。
アサリの糸の写真を撮る [海]
やっとアサリの写真を撮れました。
よかった、これで嘘じゃないことが証明されたでしょう。
何故、アサリの写真が撮れたかというと、多分昨日の夜と今日の朝の気温が低かったためでは
ないかと思っています。
30度気温から急激に20度台になったので、アサリの行動が変わったのだと思います。
写真を見てもらうとよく分かると思いますが、糸は人間の目には1本しか見えません。
さらに拡大をして写真に撮る。
糸の先は3つに別れているのがわかります。
いつでもどこでも3本なのか、それは不明です。
糸の強さはカラス貝よりはちょっと弱いような気がします。
写真を撮ってみて分かった事は、アサリの貝がしまっているのに糸が出ていること。
糸の出ている部分は、私の想像では「アサリの目」といっても目ではなく
「出水管」から糸が出てくるものだと考えていたので
実際に見てみると、カラス貝と同じで、貝の横はらの中心からでていたことです。
これは思いもしませんでした。
巻貝についてはまた書きます。
貝の糸の種類についての考察 [海]
今日は世の中的には休みですが、私は今日から仕事始まり。
アサリの内部を撮影しました。
カラス貝のように貝の中から糸を出すことはありません。
アサリの内臓から分泌物(ヌル)を出す。
1、ヌルは移動をするためのツールのひとつ。
2、ヌルを出し海水の温度が低い場合、ヌルは分泌液から固体化して糸を作る。
糸を作り、冬眠をする際にその場所で固定化するために出すと考える。
カラス貝の内部を撮影。
カラス貝の内部から糸が出ているのが分かります。
カラス貝は分泌液のヌルを出すことなく。
糸を作る機能を持っている。
住む場所に固定化するために糸を張る。
糸は自分が移動する際に、糸を切る能力を持っている。
糸を作り、糸を切る行動を繰り返し、糸が足の代わりをするようになったと考える。
節足動物の原形になったと考える。
ここでもう一度考えをまとめてみました。
■あさり→ヌルがでる→糸を作る機能がある。
■カラス貝→ヌルはでない、確認していない→糸を作る機能がある→糸は移動機能を持つ節足になる。
巻貝については明日書きます。
私の勝手な分類は「糸」を中心にして作りました [海]
昨日は暑かったし、休日出勤だったりして、普段の休日とは違った一日になってしまいました。
せっかくの半日休日だったので、本屋さんに行きました。
写真はそのとき購入したものです。
私は水産業なので一冊あってもおかしくないし、なければならないものでもある。
まず、この本の売り場は子供の夏休み研究の棚にあって
昨日は学校が休みだったらしく、小学校低学年の子供たちといっしょに立ち読みしていたのですが
中年男性が立ち読みするのは、いささか恥ずかしいものがありました。
本の内容は懐かしくもあり、新たな驚きもあり、読んでいて楽しい。
本の中の「貝と生物の分類」は私思っているものとは違っていた。
軟体動物=貝・ウミウシ・イカ・たこ
節足動物=えび・かに・ミジンコ・昆虫と書かれていた。
私の勝手な分類は「糸」を中心にして作りました。
糸の本数・0本のもの=?
糸の本数・1本のもの=2枚貝=糸を使用する時の状況・さなぎ=蝶
糸の本数・2本以上のもの=カタツムリ
糸の本数・6本以上のもの=カラス貝(このタイプの貝の糸が従来の節足動物の足に進化したのではないかと私は想像したのですが?)
素人の自分勝手な分類してみました。まだ未完成ですが、書いてみました。
色々と考えてみると楽しいです。
カタツムリの殻の重さに注目しました [海]
今日は休日出勤でした、海の掃除の手伝いにかいだされました。
掃除をするために色々な人がでたのですが、その中に元漁師さんがいました。
自分が漁師時代の話を聞かせてくれました。
漁師さんは口が悪いのですが、悪い人はいないです。
ただちょっと話が実話より大きく、大げさになる傾向があります。
その人が漁にでたとき、
はまぐりが「ヌル」を出した話をきかせてくれました。
海の中の石や貝にヌルを吐き出して、くっつけてから
そのヌルをハマグリが吸い込んで、ハマグリは移動するということです。
そのスピードは普段の貝の動きからは、想像できないくらい早いそうです。
私の以前書いたヌルの逆の話になってしまいました。
私はヌルを出して糸を作り移動しないように、固定するものだと考えていたからです。
そうなると、ヌルは移動するためのものでもあり、固定するためのものでもあるのかも
しれない、2つの利用法を持っていることになる。
逆?
この言葉がやけに引っかかるのです。
昨日書いた2枚貝で決まりだと考えたのは、間違いであるのかもしれない。
逆。
巻貝が蝶の原型のなのかもしれない。
写真は海のものではなく。
草の中にあった、カタツムリの殻です。
カタツムリの形から想像すると巻貝ではないかと思ったのですが
カタツムリも糸を張り、草や木に止まります。
巻貝が糸を張るというのは、私は見たことがありません。
そうなるとカタツムリは形は巻貝のようであるか、糸を張る行為は2枚貝となります。
この辺の分類が私にはできない。
さらに写真のカタツムリの殻の重さに注目しました。
軽い。
この軽さは、海の貝の重さでは考えられないことです。
海の貝の殻でこれほど軽く、もろい質感のものはありません。
風が吹いただけで飛んでいってしまう軽さです。
蝶の祖先は2枚貝か、巻貝か、 [海]
今日は仕事が忙しく「糸」の写真が撮れませんでした。
写真はアサリです。
貝は2枚貝とまき貝があります。
どっちの方が蝶になる可能性が高いのか、考えました。
形から言うと2枚貝のほうが、殻を開いた状態を見ると「蝶の羽根」になっても
形からは想像しやすいと思うのです。
貝の習性を近所の漁師さんから聞いたことがあります。
アサリ(2枚貝)は海の中を移動する。
どうのように移動するのか?
それはあさり(2枚貝)の殻を開いて、波を利用して水圧で移動するというということです。
たしかに言われてみれば、納得する。
この行為が本当ならば、蝶の羽根の使い方のルーツになってもおかしくは無いと思う。
蝶は羽根を広げて、風を利用して、または自分の羽根を動かすことによって
空を飛べるからです。
さらに2枚貝(あさり)は生息する地域の砂の色に反応して
貝の色を変化させることが出来る。
俗にそのことを「妖怪」と呼ばれる。
アサリの色はカメレオンのように変わるのです。
色素をかえることが出来る能力をもつ生物なのです。
蝶や蛾の色の多彩さを可能にする能力を持っている。
ムラサキイガイの糸とアサリの糸の違い? [海]
前回であさりが糸を張る事を書きました。
アサリとは限らず貝は糸を張る種類があります。
今日はカラス貝です。
私がアサリのときに書いた状況とは違っていました。
貝の中にすでに糸がありました。(写真参照)
糸を引っ張ってみました。
糸は細く白色をしています。
アサリの糸よりムラサキイガイの糸の方が強いようです。
アサリは殻の中で糸を作るとは思えないのですが、明日試しに写真を撮りたいと思っています。
何故、糸にこだわるのかというと。
生物の進化の過程を見ることが出来ると思ったからです。
糸をつかう生物は蝶のさなぎです。
海の貝から空を飛ぶ蝶に進化する過程を想像するだけで楽しいではないですか。
今年の夏に「青ヤギ」の子供が生まれていないと [海]
今日の海の色はこげ茶色でした。
臭いは出ていません。
魚たちが元気に泳いでいたので、海の状態は良好でしょう。
今年の夏に「青ヤギ」の子供が生まれていないと
来年の春の青柳シーズンは今年同様にさびしい結果のなってしまいます。
どうでしょうか?
漁師さんは相手は海だから、何がどうなるか分からないと言う。
でもいきなり子供の時期がなく、大きくなる貝など存在しないので
今年の夏は?
アサリはどうやら子供が生まれているから大丈夫らしいです。
相手が自然なので
人間には分からないことが多いのが本当のところでしょう。
アサリの不思議な行動 [海]
アサリの不思議な行動。
アサリを会社の水槽の中に入れて、観察をする。
アサリは海から箱状の中に海水を入れてみると、「ヌル」がでてきます。
ヌルとはアサリから出てくる液状のものです。つ
ヌルが出ているからといって、アサリ自体の味が変わるわけではありません。
ただとりあつかいが、ヌルヌルしているから気持ちが悪いと言うだけのことです。
逆に言えばヌルが出るということは、新鮮である証拠でもあります。
ヌルは何のためにアサリは出すのだろう?
この私の疑問が観察する行動に出ました(答えは本とかに書いてあるかもしれないけど)
アサリを水槽に一日入れておくと
アサリは水槽の底に糸を張ります。
糸は、くもの巣のように半透明のもので、
アサリ一個に対して、糸一本です。
糸が2本出すということはありません。
糸の強さも、くもの巣と同じくらいだと思います。
水槽を反対にしても、糸であさりは釣り下がったままの状態でいられるからです。
不思議なのは、アサリは海の浅瀬に生息する貝なのに、
どうして糸を張るのかということです。
海の砂地で、いったいどこに糸を張るのだろう?
波に流されないように固定するために、糸を張るとしか考えにくいからです。
アサリは糸はどこから出すのだろうか?
これも疑問ですね
糸の状態のものを出すのだろうか?
想像しにくいですね。
私はヌルが固まって糸を作るのではないかと考えました。
それ以外ヌルの意味がわからないからです、
糸を出す成分が一緒なら証拠となるでしょうが。
それを調べるすべを私は知らない。
だから、勝手な想像のままの状態なのです。
最近の天気予報ははずれが多いですね [海]
まだまだパソコンと悪戦苦闘しています。
設定は出来ても、パソコンキーのショットカットがわからないのです。
ちょっと時間がかかりそうです。
今日の海の色は「茶色」でした
臭いなし。
なかなか状態がいいように思える
野良猫の姿見えず
今日の天気は変だったでしょ
暑かったり、雨が降ったり。
最近の天気予報ははずれが多いですね
どうしたのでしょうか?
朝はちょっと暗めの雲でした [海]
今日の海の色はコゲ茶色でした。
日が出て、太陽が昇ると気温が上がり仕事はつらいですね
もう6月下旬
来月からは町ごとの祭りシーズンが始まります。
若い人達の祭り準備が始まる頃です。
一年前の出来事が懐かしく
いや、もう一年経ったと思う。早いね1年は。
今日の海の色 [海]
暑かった。
非常に暑かった。
疲れた。
今日の海の色は、こげ茶色。
なかなか良い色でした。
プランクトンが発生して調度いい感じでは無いでしょうか
臭いもなし。
魚の状態もいい。
のら猫は昨日の猫の子供が社交場にやってきたのですが
仕事中だったので
撮影できませんでした。
大きくなったね
今度、ちゃんと撮りますね
昨日の海は、地元の海浜公園です [海]
今日は会社が休みです
のんびりした朝です。
朝ご飯を食べて、これからもう一眠りしようと思いながら書いています。
昨日の海。
いつもと違う場所で獲った海です。
地元の海浜公園です。
海にはアサリとりに来ている家族づれでいっぱいでした。
気温も高く
このまま日なたぼっこしながら、昼寝をしたくなってしまった。
平和です。
良い事です。
そうそう、家族連れの人の会話をきいていたら
日本語ではない人達がいたので、意外でした。
外国の人もアサリとりするんですね
知らなかった(笑い)
知らない事を知る事は別に恥ずかしい事ではないでしょう。
近所の海は、ちょっと青潮でした。
灰色の海の色でした。
臭いがでていました。
のら猫情報では、いつもの社交場に子猫を連れてくる
母親猫の姿が見られるようになりました。
ホーちゃんは今年はダメのようです。
あと、社交場に猫の集まり方がわるいです。
暑さのせいではなく、キャットフードをあげなくなっているみたいです?
エサが無いから集まりが悪いのだと思う。
今日の海の色 [海]
今日の海の色は黒と灰色が混ざった感じなか
青潮はなくなっていました
ただ臭いがしました。
一日中冷たい雨が降ったので、明日海の色が変わっている可能性が高い。
明日は別の海を見に行って行きます。
お楽しみに。
海の色がガリガリ君のソーダ味の色でした [海]
今日の海の色。
いや、いや、その前に今日は朝から寒かった。
クーラー風でした。
日が射してやっと、ちょっと暑く感じた程度でした。
夕方からはまたクーラー風。
気温の変化に人間より敏感なのが海の色。
今日は写真のような灰色と青色が混ざったような色でした
ガリガリ君のソーダ味の色ですね
ん〜青潮と呼んで良いのか?
近所の人と会うたびに、海の色の話題がでます。
たしかに色の変化が激しすぎるのです。
しかも気温の変化という意外理由がわからないから
少しみんな、不安なのかもしれません。
海水魚、海鳥の死骸が浮いているのも不気味です。
今が最盛期ではありませんが、にしさざえです。
美味しいです。
さざえの苦みの美味さとはちょっと違っています。
濃くのある味です。
貝が嫌いな人から見ると、貝くさいかもしれない。
私は大好きです。
漁場に青潮がはいってしまったそうです [海]
今日は出社前に道端で見かけた飼い猫の写真を撮る
なかなかどうしていいからだつきの飼い猫でした。
人間慣れしているので、逃げ足が早くないですね。
のんびりしてます。
様子を見ながら歩くと言う感じかな。
海の色は黒色でした。
写真は「とり貝」です。
今最盛期でとれるのですが、漁場に青潮がはいってしまったそうです。
被害が少なければ良いのですが
とり貝は寿司ネタで有名です。
私個人的好みでは、まあまあ好き。
今日の海の色は、黒色。 [海]
今日の海の色は場所によってちょっと違うのですが
私の職場の海は黒色でした。
ちょっと臭いがでていました
海の色をブログに書くようになって
毎日色が変わってくれるのはうれしいのですが、早くもとの色に戻ってもらいたいものです。
朝と夕方から夜は寒いです。
異常天気ですよ。
クーラー風がやみません。
太陽が出て来ると暑く、今度は車のクーラーをつける
変ですよね
青潮でボラやハゼやうなぎが水面に浮いてきました [海]
今日は朝から寒かった
海の色が変わってしまった、チョコレート色から青色になった
青潮だ。
気温の変化で海の色は変わるね。
青潮でボラやハゼやうなぎが水面に浮いてきました
子供だったら網で魚をとって飼育している所でしょう