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貝の観察 [貝類]


今日見つけたものです
貝殻の隙間が少ない個体でした
貝殻の中の身を調べてみました
水管が異常に大きく、その割りに腹が小さかったです
小さいという事は貝足も小さいという事になります
今回は写真が撮れなかったのでまたの機会に撮影します
もしかしたら
身が小さいという事は卵を産んだ後なのかもしれません?


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貝の観察 [貝類]

今年よく見つかる貝として何度も登場した貝です
名前は?

今日はアサリとの比較を写真で撮りましたのでご覧下さい


写真右があさり、左が名前のわからない貝です。

貝殻の成長する時にできる線のでき方が違っています
アサリは縦と横に線ができていますが、もう一つの貝の方は縦線がなく、横線だけです。
貝殻の絵柄は
アサリは個体ごとに違っていますが、もう一つの貝は黒い縦の色があるものとないものの
2パターンだけだと思います。

貝殻の横から撮影したものです
赤い円で囲っているところは貝殻が開いている部分です
この部分は貝殻がしまった状態でも、いつでも開いています。
一方、あさりは貝殻がしっかりと閉じているのがわかります

水管の色は黒色です。
いままで見つけた貝は、全部黒色です
まだらで黒色というのも見たことがありません
アサリは黒色もありますし、肌色もありますし、赤色もあります。


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貝の観察 [貝類]


今年はこの貝の当たり年ではないかと思うくらいよく見かけます
あと、カガミガイの稚貝もたくさん見かけます
どうしたのでしょうか?
写真の赤丸で囲ったのはホンビノスです
白色の貝が多いですよね

写真の貝ですが、ちょっと思ったのですが
これも稚貝ではないのかな?
大きくなるのかな?


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貝類の観察 [貝類]



また同じような貝を見つけました。
貝の名前がわからないままです。
最初は光沢のないアサリ、貝殻に縦線の入っていないアサリと思った
貝殻のふちが少し開いています
先日の3つの貝殻のCと同じです。
水管が見れるといいのですが、なかなか見せてくれないのです。
水管がわかり次第撮影します

参考


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アサリの観察 [貝類]

アサリの移動方法をデジカメの動画機能で撮影しました

ソネットブログに投稿したのですが、受け付けてくれませんでしたので

私の健康管理を目的にして書いているブログの方に動画を送ったら

受け付けてくれたので、そっちに投稿しました。

私のブログでhttp://mmpr2002shop.seesaa.net/

タイトルはアサリの移動方法です


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アサリの観察 [貝類]


アサリの水管の色が赤色になっている個体を見つけましたので
撮影しました。
何故赤くなるのか不明?


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ハマグリの観察 [貝類]


ほぼ原寸大のはまぐりです。
左・天地7センチ
右・天地10センチ

東京湾産のハマグリです。
たぶん1年前までは生きていたと考えられます。
今もどこかに隠れていると思う


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ムラサキイガイの観察 [貝類]

毎度おなじみムラサキイガイの貝殻の皮です。
皮の拡大写真です

皮をむけた後の貝殻の表面の拡大写真です


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顕微鏡の観察 [貝類]

貝類の内臓(はらわた)にある
緑色の内臓がある。

これは色々な貝にある、一番理解しやすいのがサザエの一番尻尾の部分にある
緑色の事です。
一体何なのかわからないのですが
顕微鏡でのぞいてみました

100倍
何が何なのかわからない画像になってしまいました


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顕微鏡の観察 [貝類]


アサリの貝殻を顕微鏡で見る


100倍


200倍


300倍

もっと色がきれいに出てくれると、わかりやすいし、きれいだし、文句が無いのです
モノトーンだから、昔の月面写真みたいでしょう
何かいい工夫があればいいのですが。


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顕微鏡の観察 [貝類]

今日はシジミの皮をまた撮影しました
上手く撮れない
画面が暗くなってしまうのです。
倍率が上がるほど、画面が暗くなります
あと
倍率が上がると、貝殻のどこを撮っているのかわからなくなるのです。
工夫がいります
光源も足らないのかもしれないとか、色々と考えてしまう。

100倍レンズ

200倍レンズ
300倍レンズは暗くて上手く撮れませんでしたので、今日は断念しました。


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顕微鏡の観察 [貝類]

顕微鏡をつかってみました。
やり方がわからず大変時間がかかりました

まず
顕微鏡に蜆の殻を置き、パソコン画面を見ながら

顕微鏡のピントを合わせるのです。
だから顕微鏡のレンズを覗き込む事はしません。


最初は蜆の殻から皮がはがれているところを撮影しようと試みました。

これが顕微鏡(100倍)でみたシジミの殻と皮です


次に青柳の殻と皮を見るために、顕微鏡へ

これが青柳の殻と皮です

最初でしたので結構時間がかかってしまいました
今度はもっと上手く撮れるように頑張ります。

コメントありがとうございます
社交性のない、人付きあいの悪い私なので(ミクシー脱退組みなのです)
コメント返しはしません。
ごめんなさい。
コメントの目的は間違いや情報提供を目的にコメントを開放しました。


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チョウセンハマグリの観察 [貝類]


ちょうせんハマグリを入手しました。
水槽の中に入れて、観察してみます。



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シジミとアサリの観察 [貝類]

シジミの立ち位置の想像図への、自分自身の反論。

シジミの他の貝類を参考した場合。
あさりの砂の中での状態は?
昨日のシジミとは逆の向きで砂の中にいます。
実際の写真を見てください

シジミの水の中の立ち位置の想像とは
全く逆の位置にアサリは存在します。

水管の伸び方も逆になっています。
貝足は砂の中に入ってます、これもシジミの立ち位置の逆です。

シジミの水面の中の立ち位置で
シジミが生育していけるかどうか、かなり疑問があります。
貝足が砂についていない点。
どうやって移動するのか?
川の流れだけに頼って移動しているとは、考えにくいのです。
水管は、アサリもシジミも機能的には同じだと考えら得ます。

汽水(シジミ)と海水(アサリ)との違い。
これかもしれない???



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シジミの観察 [貝類]


水槽の中のシジミです。
今日は水槽の中の水を交換しました。
交換した際に、新しい水を水槽に入れた時に
偶然、水槽の中に立ったシジミです。
貝殻を断面として考えると、4面で構成されているのがシジミです。
貝殻の面の大きさは写真のような、貝殻横面が一番広い面です。
よって、水の中で横になる確率が一番高いでしょう。
なのに
貝殻の横面に砂と擦れ合い貝殻の皮が剥がれたシジミの数より
殻頂の小さい面のほうが、剥がれている数が多いのは確率的に考えて変です。
何か 
別の理由があるのかもしれない。



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ハマグリの観察 [貝類]

大事に飼っていたハマグリが死んでしまいました
たぶん
カレイ目くんが暴れて、
ハマグリの上の砂の量が変わった事が原因ではないかと思う



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アサリの観察 [貝類]

以前投稿した
アサリの水管の色がついたあさりです。
まだ赤みを帯びています。
(注意、アサリの下に隠れているのはゴカイです)



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ミクリガイの観察 [貝類]


写真は巻貝です。
たまたま手に入れることが出来ましたので撮影しました。
巻貝の名前なのですが
図鑑を見て
それらしき貝は「ミクリガイ」だと思うけど?間違っていたらごめんなさい



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アサリの観察 [貝類]

アサリの水管から出てくる「フン」だそうです。
しかし
糸のように見えるので、動物のひげ、昆虫の触覚にも見えるのが不思議だ



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アサリの観察 [貝類]

写真のあさりの水管の色を見てもらいたい。
これを生で見たことが無かったので
うれしくなって撮影してしまいました。
水管の色が赤みを帯びているのは、冷凍物でしか見たことがなかったので
非常に興味をそそられました。
水管の色は、産卵する前のサインとして考えるべきなのか、そうでないのか
これから調べたいと思っています。

アサリの繁殖についてwikipediaを参照すると
アサリにはオスとメスに分かれた個体だ。
繁殖方法についても書かれているので、
興味のある方はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%8A



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蛎の観察 [貝類]

漁師さんから御裾分けしてもらった「蛎」です。
でかいのでびっくりしました。
小さい蛎を隣の置いて、大きさをわかってもらおうと思ったのですが
小さい蛎のサイズがわからないですよね(笑)
小さい蛎はあさりサイズと思ってください。



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青柳貝の観察 [貝類]

この間話題になった「青柳貝=バカ貝」です。
東京湾の青柳の生息数は?
去年は不作でした。
今年も不作のようです。
残念です。
青柳とつぶ貝は同系だと思う。
つぶ貝はあるのに、青柳がないのは
何か別の理由があるとしか考えられません。



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アサリの観察 [貝類]

2月5日に真水に入れました。
2月7日に貝殻から目が出たままの状態で死んでしまいました。
アサリは真水でも2日間は生きていられる事になります。
貝殻の開閉の密度は精密なのですね



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シジミの観察 [貝類]

シジミのいる川は、海水と川の境目らしい。
シジミの中からアサリが出てきました。
シジミとアサリが同じ場所にいたのかは、漁師しかわかりません
アサリの貝殻に赤いサビ色がついていたのが、目につきました。
アサリの大きさから考えると
去年の夏に生まれたものではないかと思う。
俗に言うなら「新あさり」と呼ばれるもの。



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ムラサキイガイの観察 [貝類]


先日、シジミ漁から帰ってきた漁師さんからもらった蜆の中に
ムラサキイガイがいました。
川の中にムラサキイガイが生息しているとは考えにくいのですが
シジミの中にいました。
さらに
ムラサキイガイと、他に一種類、形の違うイガイが入っていました。
貝名が違う可能性が高いので、今度図鑑を見に行ってきます。




写真の下部のムラサキイガイは通常の形状です。比較のために写真に載せました。



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ムラサキイガイの観察 [貝類]

ムラサキイガイの移動方法についての考察
ムラサキイガイの移動方法は2つ。
一つは「くき」を利用して糸を張り少しづつ移動する方法。
もう一つは貝殻の中の内臓部分を排出し、貝殻の重さを軽くし、波等を利用して
遠くに流されて移動する方法。
写真のムラサキイガイは生きた状態のものです。
貝殻の中には身が入っています。


水面に浮いた状態のムラサキイガイ(カメラ真上から撮影)


水面に浮いたムラサキイガイ(真横から撮影)



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ムラサキイガイの観察 [貝類]

昨日投稿したムラサキイガイのウンですが
今日の朝原因がわかりました。
ポンプが目詰まりして、動いていなかったのです。
酸素不足になったので、ムラサキイガイが内臓を分にしたものと考えられます。
逃走する目的でしょう。



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ムラサキイガイの観察 [貝類]

おはようございます。
今日は朝から水槽の中を撮影しました。
写真が暗くなってしまうので、壁紙(スキン)をかえたりして工夫をしたのですが
写真自体が暗いので、どうしようもないのです。
今回から写真の画像を大きくしてみました。
どうでしょうか?


ムラサキイガイです。
ウンコの形が以前のものと違うのに着目しました。
以前のウンコは糸状でした
さらに色が内臓色でしたが、今日の色は白でした。


前回の写真です。



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貝類の観察 [貝類]

アサリとハマグリの水管を撮影しました。
砂の写真の中から見つけられるでしょうか?
お試し下さい
今年の潮干狩りの練習になりますよ



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ビノス貝の観察 [貝類]

いまは冬なので、海での漁が行われていないために新しい情報がありませんので
以前撮影したものを再投稿。
「ビノス貝」です。
呼び名を大アサリと呼ぶ人もいます。
食べ方を以前書きましたので、今回は書きません。
この貝を食べるとお通じがいいのです。
私は男なのに便秘症なのですが、この貝を食べた次の朝はお通じがきます。
今、ノロウイルスが流行しているようですが
それとは違います。
発熱や下痢や吐き気はしません。
便自体も普通のものが出ます。
これはリンゴ・牛乳に続く商品になるかもしれませんね



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