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生物の推理 [仮説]

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桜の葉の塩分測定をしてみる

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時間がたつと水が茶色になってきました

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塩分測定をしたら塩分が測定されませんでした、でもアカテガニは桜の葉を食べているところを見たことがあり

その理由が塩分を摂取するためだとおもっていたのですが、そうではないようです。食べておいしいのかもしれない

美味しいというのは理由になるわけで、無理やり自分の考えを蟹に押し付けている気がしました

もしかしたら美味しい葉を食べたら、その葉には色素があって、その色がカニの殻の色になってしまったのかもしれない

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ついでにクヌギの木と桜の葉の塩分測定をするが、どっちも塩分が検出されませんでした。


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生物の推理 [仮説]

私が撮影した動画です

http://peevee.tv/v?6vbc07

アカテガニを撮影しました。

汽水域に住む蟹で食べられません、ペットショップでも売っていないと思いますが、河川敷で見つかりやすい蟹です

蟹が水を飲んでいるところを撮影しました。

人間から見たら当たり前のように思える光景ですが、蟹が海から陸に上がっていく過程で

塩と水を分けて摂取することは不思議な光景なのか、それとも海水に生息している時から当たり前の行為だったのか

それを考えて想像を巡らせているわけです


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生物の推理 [仮説]

ゴカイを見つけたので、水洗いをして放置した。
30分すると体の中の体液が出てきた。
その液体を塩分測定したら2g/100gの表示が出た
海水の中で生活をする生物なのに、海水を塩分測定すると3g/100g
より体内の塩分は少ない。
海水の中で生活しにくいのではないだろうか?


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生物の推理 [仮説]

画面が小さくてわかりにくいと思います。カニは足を動かすと足の付け根の辺りから水が出てきました。おしっこかもしれないし、汗なのかもしれないと思いました。カニの回りには水がありません

http://peevee.tv/v/6zwwa1


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生物の推理 [仮説]

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海水がほとんどの河川です、以前は川が流れていたのですが、水門を作り真水が入ることが無くなってしまったために

川には生活水だけが流れているだけで、ほとんどが海水です。

その河川に雨が降ったところを撮影しました。写真の上部に色が違う部分があるのですが

たぶん海水の上に雨がたまったものだと思う、わかりやすく言うと水たまり。


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生物の推理 [仮説]

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青潮で貝類は死んでしまう。それは学者さんの話を簡単に説明をすると青潮はプランクトンの死骸であり、酸素を含まないシートのようなもので、引き潮の時にプランクトン死骸が砂の表面にシートのように覆いかぶさって貝類の水管を伸ばしても酸素を吸うことができなくなって、窒息して死んでしまうそうだ(テレビニュースより)。

プランクトンは貝類のエサであって、プランクトンが死んでいるから食べないというわけではないはずで、逆にエサとしては短時間でたくさん食べられる状態でもあると思う、海水が引き潮になればなるほどたくさん食べられるはずで無心に水管を伸ばして食べている間にプランクトン死骸シートになっていく状態になって酸素不足で死んでしまうのだと思う。


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生物の推理 [仮説]

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汽水域に生息する蟹は交尾をする際に、はさみをオスとメスでからませてお腹とお腹を向き合った状態で交尾をします

そのあとオスがメスのはさみを切り落とす行為をします。

その理由は汽水域の環境は海水の中で生息する蟹より、栄養が不足して生息をしている可能性が高く

それは蟹の体の大きさで推測する。

栄養不足の汽水域の蟹は行動を短縮することでエネルギーを温存するのではないかと思う

さらに脱皮したカニの殻を再び食べる行動をする

これも栄養不足ではないかと思う


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生物の推理 [仮説]

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冬の写真(2月)

汽水域の河川の朝の写真で、川の表面に氷が張っているところを撮影しました

海(海水)の上に水が浮く状態になっていると考えられる。


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生物の推理 [仮説]

海水魚の体液(血)の塩分測定をしたら1g/100gでした。

大きな魚が小さな魚を食べると、魚の血から塩を摂取できることになる。


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生物の推理 [仮説]

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写真だとわかりずらいので図にしました。

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写真のコンクリートは岸壁のコンクリートで、コンクリートの割れ目に蟹が生息します

生息する期間は春から秋までで、気温が下がると蟹は海水に潜ってしまいます

汽水に生息する蟹とは違って陸上に住むことはないようです

人気を感じると海水の中に潜ってしまいます

蟹は種類ごとに環境に適した方法を選択して生息しているようです


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生物の推理 [仮説]

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桜の葉は蟹が食べるので、食料として葉を採取しました。

木の表面に蜜が出ていました。

蜜も採取しました。



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蜜の塩分測定をしました。

塩分が2g/100g。

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夕方、雨の中で桜の木を撮影する。

雨で蜜が溶けて流れしまうことを確認する。

蜜が雨で流れないものは、色が茶色になるということも確認する。

桜の木にナメクジが木の表面に現れる。

蜜が溶けた塩分を採取していると考えられる。

ナメクジは塩分3g/100gで死んでしまうが、3g以下の場合塩分を採取していると考える。

桜の木の蜜を、一日水の中に入れて蜜を溶かす。
水の量は耳かき1杯
蜜の量は耳かき1杯
溶けた水は白くなった
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塩分測定7g/100g
これは前日の結果より高い数値になる


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生物の推理 [仮説]

以前ミカンの葉から塩分があることが測定されて以来、自然に対する考え方が変わりました。

夏になってクヌギの木から樹液がでて、カブトムシ・クワガタ・カナブン・蝶・蜂・などの昆虫が集まる

ところに、アマガエルまで集まってきます。樹液の中に含まれる塩分を補給するためだろうと考える

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雨が降ってクヌギの樹液の周りに虫が集まる

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水槽の中にコクワガタを飼育し、昆虫ゼリーで飼育する、昆虫ゼリーの中には塩分が含まれている

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コクワガタの卵が孵化して、木くずの中で卵から幼虫に変化する

定期的に雨の代わりに、水を含ませる。


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生物の推理 [仮説]

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人間の尿も泡が出るので、wikiで調べてみました

哺乳類の尿(特にヒトの尿)の場合、約98%がであり、タンパク質の代謝で生じた尿素を約2%含む。その他、微量の塩素ナトリウムカリウムマグネシウムリン酸などのイオンクレアチニン、尿酸、アンモニア、ホルモンを含む。

泡は尿に空気がはいって泡になるそうです、また泡が多い場合は糖尿病の可能性があるそうです


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生物の推理 [仮説]

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震災で水門が壊れてしまったために、水門を閉めた状態のままだったために

水深が低くなり、通常なら海水が満ちる部分が海水が浸水しないために

川底の砂に草が生えてしまったので写真にとる


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生物の推理 [仮説]

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木に登るベンケイガニです

蟹は海から川まで生息する甲殻類です

ベンケイガニは汽水域に生息する蟹です。

海の中にいる蟹には無い食生活をしています

私の自宅にもベンケイガニが飼っています、今は大型ペットショップでは夏にペット用として販売されています

食用ではありませんので誤解なく

エサは、パイナップルなどのフルーツを好み、主食はザリガニの固形エサと水があれば

秋までは生きていけますが、冬は冬眠するために飼育が難しいのです

冬眠の時の飼育方法のノウハウはないから死んでしまう

エサの与えかたは、餌箱に入れておけば食べますが、蟹の上からエサを蒔くようにすると

エサをはさみでキャッチするようにとります

自然界では空を飛ぶ昆虫を食べていたかもしれません


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生物の推理 [仮説]

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床の上の白い粉をすくってみる↓

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海水が変化しました。水温が1、2度上がったことで、海水の色が変わりました。自然界の青潮は気温が下がるとなるのですが、水槽の場合、水温が上がるとなる?水槽は冷却機能がついているのでそのせいかもしれない。(極端に水温を15度に設定して低く設定をしていない)
色が変わった後に、海水は泡状になりました。その泡が乾燥したら色が白色の砂になりました。


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生物の推理 [仮説]

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海水の成分をwikiで調べる

水96パーセント・塩分4パーセント

そのうち塩分はNa+ Mg2+ Ca2+ K+ Sr2+ Cl− SO42− Br− HCO3− F− H3BO3

人間の唾液の成分についてwikiで調べると

主要成分はNa+K+Ca2+Cl-HCO3-無機リン酸であり、この他、Mg2+亜硝酸イオンやF-が含まれる。

海水も唾液も泡がでるので調べて見ました


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生物の推理 [仮説]

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海水の温度は季節によって変わるし、潮の満ち潮と引き潮でも、太陽から直接水深まで届く

太陽熱で変わるだろう。

写真は気温の高い夏日が続いた海水に、気温が急に下がってしまったときに起きる

青潮の写真です。

青潮を水槽に入れるという行為はしませんが、水槽に入れて青潮に変化することがあります

時間にすると一時間くらいで水面に変化が現れます

海水の色は透明ではなく、海の底の砂も一緒に吸い込むために、黒色になって水槽に入る

のですが、一時間で写真のような色に変化しました

海水から石灰にするのか?

それを実験する機械がなく、想像の域を超えていません。



 


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生物の推理 [仮説]

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平常の時の海の泡、この泡の変化はどうして起こるのか?

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この写真の泡は震災後のもの

見た目はただの泡だが、泡になる量が違うのだろう

震災後の海水の色の変化が起こった時に、水温を計ったことがある

通常の水温より高かったと記憶する

海水と真水(雨)の割合の変化もあるかもしれない


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生物の推理 [仮説]

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▲床に海藻が生えていてその上に泡が乾燥した状態

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泡は水槽からあふれて、床のコンクリートに落ち、半日して乾燥すると写真のような状態になる

通常の泡と、震災以後の海水の変化(前頁参照)によってできた泡とでは質の違う泡で

上の写真の泡は震災後の泡で、通常の泡の状態では床に乾燥して半固体化することはない

泡が乾燥すると海水に含まれる塩分が固形の塩になるようです。

もしかしたら石灰かなと思った?

その辺は不明


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クシテガニの観察 [仮説]

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クシテガニの不思議な行動を撮影しました

動画でも撮影したのですが

ソネットの動画にはいりきれないので

peeveeの動画サイトに投稿しました

http://peevee.tv/v?65o094

 

 



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犬の観察 [仮説]

以前投稿した犬の観察

http://mmpr2002shop.blog.so-net.ne.jp/2006-05-27

え、2006年だったんだ

時間がたつのは早いものです

犬が人と会ったときに、その人の匂いを嗅ぐ事はよくあります

手をなめることもありますが

犬の犬歯に手をこすりつけられたことは過去に3回しかありません

手に擦りつけた犬歯を犬は口を動かしながら

味を確かめるというより

匂いを確認しているような気がしたのです

鼻で匂いを嗅ぐのではなく、口から匂いをかぐ

人間も食べながらその食べ物の匂いを嗅ぎながら味覚を楽しむ

犬だった口から匂いを嗅ぐことが不可能だとは思えないのです

犬だけでなく、魚もそうではないかと思うのです

 



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クシテガニの観察 [仮説]

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クシテガニの不思議な行動でした

今まで見たことが無いしぐさでした

食べ物(市販エサ・海藻・果物)がまったくない状況

ハサミを石に擦っているようにしてから

口かな?

に持っていくしぐさでした

多分10分間は続きていたと思います

カニが海水に入ったので、海水の塩分測定をしたら

4.5g

かなり高い数値でしたので、海水を入れ替えました

 



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カニの観察 [仮説]

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雨が降っていたので寒かったですね

雨の降った時の海水(海面1センチ)の塩分を測定したら2.6gでした

雨が海水の上に乗っかった感じなのでしょう

海面が一番塩分が少ないということになります

カニや魚の顔には二つの穴の鼻がありますが

もしかしたら水を飲む器官ではないかと思ったので調べてみました

wikipediaで調べてみました

鼻孔

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BC%BB%E5%AD%94

嗅覚

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%97%85%E8%A6%9A

詳しいことはわかっていないみたいです

 

 

 

 


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クシテガニの観察 [仮説]

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水槽の塩分が高すぎたので

新しい海水を入れました

それでもまだ4.0gだったので、水を入れました

かなり入れて、3gにしました

そしたら海水の中ばかりで活動して

水飲み場に姿を現さないようになりました

 


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カニの観察 [仮説]

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海面1センチの海水の塩分測定2.3g/100g

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海面1メートルの海底の塩分測定3.0g/100g

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これはカニを飼育している水槽の塩分測定で5.0g/100g

コレが原因で水を飲んだ可能性が高いと思います

 


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クシテガニの観察 [仮説]

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寒い朝でした

水飲み場に近づきませんでした

パイナップルを探していたのかも?

 


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クシテガニの観察 [仮説]

今日の朝

水飲み場にカニがいました

水の飲んでいるか、わからず

カメラを持って近づいたら海水の中に逃げてしまいました

早朝なのでまだ空が暗く

ちょっと撮影はむずかしいです

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海水の中のカニのフンです

海水の中でも陸上でも同じ形のフンなんです

 


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クシテガニの観察 [仮説]

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陸上にフンをしたクシテガニ

白い部分は液体ではないかと考えました

鳩のフンも液体だからそう思ったわけです

どうしてこんなフンをするのか?

果物をエサに与えたからではないかと思うのです

果物をあげる前はこんな白い液体のフンをしていなかったからです

で、もしかしたら水を飲むのではないかと思い

カエルで使っている水のみ場を入れました

そして今日の朝

水槽を見ていたら水飲み場のなかに足を入れて

水を飲んでいるように見えたの動画撮影

動画を見ているとガラス面が汚れていてよく見えないのですが

(ガラスを拭きますね)

水を飲んだ後に海藻を食べているように見えるのです

撮影後、水飲み場を写真に撮ると

海藻を食べた後があります

水は飲んでいなかったのか?

今度チャンスがあったら再度撮影します

 


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カニの観察 [仮説]

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カニのえさとして購入したプレコ

熱帯魚用なので

海水のなかでも上手く行くか試しました

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プレコを入れて一日目

どうやらカニが食べたようです

気に入ったか?どうでしょう

先日海でアシハラガニの行動を見ていました

気温が低いのでカニの姿を見なくなったのですが

アシハラガニはまだ見ることができます

波打ち際で海から流れてくる物を

何でも一度は口にして食べている姿でした

とりあえず、一口は食べるようです

そのあと食べれるのか食べれないのか、判断するようです

半陸カニの特徴なのでしょうか

 


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